月曜夜の仕事終わりに激レアさんから3番組連続視聴→AdoANNを聴く生活習慣が楽しみ。
激レアさんを連れてきた。(07/03)
葉加瀬太郎シリーズ第2弾!w(何だそれw)
若林「なんの教訓もないの!気持ちいいの!」w
オーボエ奏者が30年かけて葉加瀬太郎になるという壮大な物語、「若いうちから舐められないようにとにかく髭をはやしとけ」と髭を生やして少しずつ葉加瀬さんに近づく。まだやくみつるというフェーズを経てw、ここで葉加瀬さん本人と対面して演奏するビッグチャンス到来!その前に美容室で
「一番テンションが上がる髪型で」 w
という注文で見た目モロ葉加瀬太郎さんに仕上がりwそして本人と対面。
犯人のシルエット→現行犯逮捕の流れはめちゃめちゃ笑ってしまったw。
「とにかく追いパーマ」という心掛けに
若林「何が偶然なの?」w
結局この答えになる謎回w
そして本人がインタビューに登場。
葉加瀬太郎「似てるというか寄せてる」w
自然と偽物出現でも笑ってくれる葉加瀬さんの寛大さが今回も証明された。オーボエの技術力はしっかり褒めるし「着地点の分からない状態」に悩むモガミさんに「俺はモガミだ!」という自信を持つべきとアドバイスするし葉加瀬さん良い人だなあと。
ラベリングは「葉加瀬次郎の人」w
若林「すぐキサラ出られるw」
2本目は喧嘩料理人親子。お調子者の笑い方の父とクール息子。もう漫画に出てくるような個性があって面白いけど息子が心配にもなる。ミルクティーで息子の怒りを鎮めようとするも鎮めきれてない父親の流れ何回繰り返すんだこれw
若林「俺もミルクティー好きなんだよなあ」w
でも何だかんだお互いの良さ(父は素材へのこだわり、息子は料理へのこだわり)が合致してるからギスギスがあっても上手く繁盛店に育ってるんだろうなあと。
「喧嘩じゃなくて相撲で決めた方が良い」という無理やりな完結w
30分で2本のギッシリした回面白かった。
キョコロヒー(07/03)
「背徳の1日」ロッチ中岡創一編。髪型を変えたいという中岡さん。あの髪型はコカドさんプロデュースなのねw。髪型はギバちゃんカットに、そしてスーツでキメる。その格好で「若者のすべて」を合唱するというw。最終的にQ tubeみたいな時間になってない?なあ?w
中岡さんが楽しそうならそれで良い。全力で物事を楽しむって素敵だなと感じさせる企画。芸人ファーストの素晴らしい番組ですね。
そしてコカドさんに中岡さんのギバちゃんカットを見せたら
コカド「めっちゃダサいけどな」
瞬殺w
そしてエンディングに何かを残す演出は今回も健在w
「一気に企画が安くなるw」「ダセえ番組w」
定番化してきたドラマ宣伝に京子さんの嫌なギャルマネ要素をねじ込むの新しい形の番宣企画w。この番組は勝俣式差し入れと嫌なギャルで番宣をねじ込むスタイルに味締めてるなあw
ヒコロヒー「嫌なギャルと見せかけ進言をくれてたw」「出身地聞くのが好きやなあ」
ヒコロヒー「東京帰れ!」
京子「たしかに」
ヒコロヒー「どこに納得する要素あんねんw」
これは訳分からんw
最後に励ますギャル役のオファーが京子さんに来ますように…。
ハマスカ放送部(07/03)
飛鳥さんを生で観て「かっわいい!!」と加納さん嬉しそう。飛鳥さんと妄想ドライブのハマさんの動画に関しての「ハマさん頼むから席変わってくれw」という番組You Tubeコメントにもしっかり触れるw
小出「コメント欄楽しみぃ〜w」
ハマ「そこが終着地じゃないw」
加納「五叉路の真ん中で待ち合わせしんどいってえw」と切り込みスタートw飛鳥さん笑いすぎて運転ヤバい状態にw
いきなりチェンソーマンEDの刃渡り2億センチで眠気覚ましw
高速乗ったら吉田拓郎さんの「家へ帰ろう」流しながら「帰れなああああい!」もう狂気パレードで草。そしてメロンパン食べたあとに唐突のブリトラ「青のり前歯に付いてるよ青のり前歯に付いてるよ」何がしたいのかwカオスドライブ面白いな。
「おはよ」「車デカいな」冒頭から楽しい小出プラン。ギター太めやコード感というアーティスト知識全開のベボベ小出さんスタイル。「高速に乗ったらこういうギターが聴きたいw」音へのこだわり細かすぎて面白い。そして焼売串チョイスに溢れる「お母さんの優しさ」w
ハマスカコンビは安定の雰囲気。自分がレコーディング参加した曲を入れたりとズルさ全開で勝負w
ハマ「俺が弾いたの入れたけどウザいでしょ」
飛鳥「ウザいはウザいですけどw」
加納さん曰く飛鳥さんはFXに手に出してる世界線w
夏だねえからの「冬がはじまるよ」
高速で吉田拓郎パターン応用編w
そしてエアコン故障のときは「だってしょうがないじゃない?w」加納さんは一貫して奇抜選曲w
ハマさんは万が一の事故もトークで繋ぐスタイルw
小出さんはまたしても「天気良くて良かったなあ」始まりw。本気でドライブ楽しんでる感が楽しいな。
次回のプレイリスト王後編も楽しみ。